もちろんお任せください。

お家でのトイレトレーニングは忙しいお母さんにとって大変ですよね。
トイレの大きさでもお困りの方がいらっしゃいませんか？

あそびの森保育園では、トイレの大きさを４段階(おまる・小・中・大)に分けて作ってますので、
トレーニングも年齢や個性に合わせて無理なく進められ、とてもスムーズです。
焦らずゆっくり、楽しく進めていきます。

毎日清掃している清潔なトイレで練習をしますので、安心してくださいね。

大丈夫ですよ。お母さんだけではありません。

実際に多くの保護者の方が、育児に何らかのストレスを感じています。
自然なことですので、どうか一人で抱え込まないでくださいね。

ただ、人生において一番頑張って産まれてきてくれた大切なお子さまに、
イライラしてしまうのは悩まれますよね。
子供の寝顔をみて、反省したり悲しくなったこともあるのではないでしょうか。

子育ては、まずお母さんの心の安定とやすらぎが保たれることが大切です。
子どもがいるからと自分を犠牲にするのではなく、
できるだけご自身の人生や生活も大切にしてあげてくださいね。
ママである前に、一人の人間であり、一人の女性なのですから。

趣味やお買い物、たまにはお出かけなどして、リフレッシュしてください。
子どもを置いていくことに罪悪感がある方もいらっしゃいますが、心配いりません。
心の逃げ場のない状態で、日々の育児や家事に追われるほうが、
かえって子どもに対する接し方が厳しくなってしまうものです。

保育園などの一時保育を利用してみるのもひとつですし、
親戚やお友達に預けてみるのも良いかもしれません。

保育園であれば、お子さまはお家ではできない経験を通して、保育園で新しい世界に出会えます。
もちろん最初は涙しますが、その涙は私たちの愛情を感じながら必ず成長へ繋がる涙になります。
やがて笑顔に変わり、お友達と一緒に楽しい思い出を作ってくれますよ。

お母さんの口は叱るためではなく、
優しい言葉をかけて子どもの成長を誉めるためにあるのです。
お母さんの手はたたくためではなく、
優しくなで、さすり、愛情いっぱいに抱きしめるためにあるのですから。

ごもっとものご質問です。ありがとうございます。

こちらは「家族のように、きょうだいのように学びあう」をテーマに同じ空間で過ごします。
年上の子も赤ちゃんに関わることにより、信じられないほどの優しい心、思いやりの心が育ちます。

しかしいくら家族をテーマにしているからとはいえ、子供たちが動き回る中では危険もゼロではありません。
ですから０才の子が保育室で過ごす時には、保育士と一緒や保育士がそばにいるようにしています。
もしくはベビーベットで敷居をつくり、安全の中でゆったりと遊ぶこともできます。

お昼寝のお部屋は別室があるので、そちらで個別対応にて睡眠も取ることができます。

成長とは安全があっての成長ですから、そこは細心の注意を図っていますのでご安心下さい。
開園20年以上、事故や事件などなく安心安全の場所として保育してきております。